またまた妙な夢をみた
4月の後半の夢。忘れないよう記録の為書いている
龍が透明になりつつ涸れて横たわっていた。かすかに生きていた。
私は、これは大変と思い、水ををかけ、さすったりして。。。
でもどうすればいいのかわからず、龍の大きな顔を胸に抱きしめ
私の心臓の鼓動を聞かせている。
ここで終わり。
夢解釈を調べると
龍:社会や労働、経済を象徴するもの
自分解釈
まさに不要不急の外出やらで、日本の経済は止まっている。
このことだったのかと。。でも心臓の鼓動を聞かせるのは何の意味があるのか?
何故こんな夢をみるのかわからない。